おすすめゾンビ映画

１、『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』

内容

1968年制作。ジョージ・A・ロメロが監督した歴史的作品でゾンビ映画の記念碑的作品です。
最近のゾンビ映画にしても、ただの残酷を売りにしたゾンビ映画とは一戦を画します！今観てもストーリーがしっかりしてるので最後まで楽しめます☆人間の追い込まれたときの心理状態とか行動なんかもよく描かれています。
後半にはゾンビ虐待みたいなシーンあって、あれはなんだったんだ。。

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２、『ショーン・オブ・ザ・デッド』

ショーン・オブ・ザ・デッド [Blu-ray]

監督エドガー・ライト
脚本エドガー・ライト
サイモン・ペグ
出演者サイモン・ペグ
ニック・フロスト

内容

2004年にイギリスで製作されたゾンビ映画。

ゾンビ映画×パロディな映画です。ゾンビのまねをしてやりきるシーンとか特にそう！でも、しっかりグロシーンも盛り込まれており、B級映画なんですけどすっごく楽しめる作品です！

予告編はこちら

この映画のネタバレ感想

３、『ドーン・オブ・ザ・デッド』

2004年にアメリカ合衆国で製作されたホラー映画。

ドーン・オブ・ザ・デッドは初めて「走るゾンビ！！」を登場させた映画です！ゾンビが走って窓を突き破って侵入してきたりと、歩くゾンビより恐怖感と緊張感に包まれてます。

この映画の後に２４日後など、走るゾンビが普遍化したと思われます。

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４、『28日後…』＆『28週後…』

28日後… [Blu-ray]

内容

2002年製作のイギリス映画。ダニー・ボイル監督。
人間を凶暴化させるウィルスが蔓延し、感染者が人々を襲ったために壊滅状態になったロンドンを舞台に、生き残った人々のサバイバルを描いています。

後半の篭城の所は人間は極限状態に陥るとこうなるみたいなのがよーく分かります。

続編２８週後…の予告編

５、『REC/レック』

REC/レック [Blu-ray]

2007年にスペインで公開されたホラー映画。R-15指定。

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』や『クローバーフィールド/HAKAISHA』みたいに、全編ビデオカメラを用いた主観撮影によるドキュメンタリー風映画です。なかなかな臨場感と迫り来るゾンビには迫力があります。

アパートに閉じ込められてしまい狭いスペースでの追いつめられていく主人公達にドキドキです。主観映像なので画面が揺れるので気持ち悪くなったら見るのをやめましょう。

『REC/レック』予告編

６、『バイオハザードシリーズ』

ウルトラバリューバイオハザード DVDセット

2002年公開のアメリカ映画。

カプコンのゲームソフト『バイオハザード』を原案とした、サバイバルアクションホラー映画です。ゾンビ犬やリッカーなどゲームファンが思わずにやりとしてしまうようなクリーチャーもでできます。

意外と面白かった『バイオハザードV リトリビューション』予告編

エンディング曲もかっこ良かったな。

７、『ランド・オブ・ザ・デッド』

ランド・オブ・ザ・デッド [Blu-ray]

『ゾンビ』などのヒット作で世界中にファンを持つロメロが、約20年振りにメガホンを取ったゾンビ映画。
残虐性の裏にあるテーマは、過去の作品でロメロが提唱してきた「世界事情（戦争・紛争など）の他方向からのアプローチ」であり、一握りの強者が多数の弱者を力で押さえ込もうとする覇権主義の姿を色濃く取り入れています。